堀井敦司

大阪泉州出身のギタリスト。

17歳よりアコースティックギターを始め、大阪芸術大学短期大学部ポピュラー音楽コースにて音楽理論や作曲、楽器演奏などを学ぶ。

卒業後は自身のバンドや創作活動に加えて、

ライブサポート、レッスンなど活動は多岐に渡る。

自身のユニット「Andy.」では「25分表現する彼女の映画」をコンセプトとし、ボーカル自ら作り上げる脚本をもとに歌とギター、役者などの様々な色が折り重なり多様な世界感を展開。　

堀田ごさろう

三重県出身在住のベーシスト。

2001年より活動開始し、様々なバンド経験を得て現在に至る。

昨今は「雰囲気バンド」に在籍。

マイペースながらライブ、

録音サポートに参加しており、

派手さは無いが、堅実なプレイと安定感に定評がある。

senoo ricky

京都出身在住のSSW/ドラマー。

"歌を支えるリズムマン"として、

YeYe/折坂悠太/山本精一/七尾旅人/川本真琴 などの数多くの音楽家との録音や年間100本を越えるライブに参加。Fuji Rock Festivalを始めとして国内や海外の大型フェスにも多数出演。

"うた"に寄り添う確かなプレイと類稀な反射神経で、メジャー/インディ/アングラ問わず、ジャンルや世代の垣根をも越えていく感性先行型ドラマー。

kohei yamamoto

大阪生まれ育ちのマルチプレイヤー。ドラム以外を演奏。

幼少期よりエレクトーンを演奏し、大阪城ホールや大阪厚生年金会館大ホールでの演奏を経験。

高校生で作曲を始め、ソロ名義で7枚、KYBand名義で2枚のアルバムをリリース。発表済みの楽曲は50曲を超え、日本/アメリカ/コロンビアなど各地でチャートイン(したこともある)。